Londonスタッフ
2010.09.24ロンドン号を支えてくれたのはフォトグラファーのBen Rayner(左)。中身はビールとウィスキーでできてます。でも写真を撮るとわりとすごいです。Klaxonsと大の仲良しで、一緒にフォトブック作ってたり、ロンドンのバンドは大体撮ってます。でも酒飲んで取材飛ばしたりもしました。一回だけだけど。すっごい焦ったけど!でも今となるといい思い出(ほんとか?)。とってもいい人かつちゃんするときはちゃんととしてます。頑固なところがいいと思います。
ロンドンのNaokiくん(右)。アートにとても詳しく、Wolfgangのブッキングなどがんばってくれました。原稿も協力してくれて、本当に感謝。BenもNokiくんも同じ年。見えねえっす。
そして写真を撮ってくれてるDaisukeくん(見えないか)。ストリートまわりは皆友達というナイスガイ。実は写真もかなりうまい。
こんな面子かつその周辺のお友達に支えられてロンドン号はできました。
楽しそうに見えるかもしれませんが、am9:00-pm23:00まで取材してました。。。
RK